具合悪そうに泳ぐ弟と電子レンジ
湾の近くに私たち家族は、家があり暮らしているので、大地震のあとの高潮を親族が気をもんでくれている。
特に東北大震災後は、海と家がどのくらい隔たっているのかとか小山は家の近辺に存在するのかとか聞いてくる。
妻と俺だって不安だけど、しかし、要領よく新しい家も見つかるわけではない。
それでも、現実に高潮がくるとなった折に逃走する通り道を見つけていないといけないと考える、けれども、海の横しか近くに道がないので、ちゃんと想像したら危険だということがよくわかった。
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★★